2026.01.09
街にも、装いにも、今と昔が交じり合う
ノスタルジックなニュアンスが漂う、プルオーバーのフリルブラウス。
異国情緒あふれるヴィンテージショップの片隅に掛けられた、
時間の経過を感じさせる一着に思いを馳せて。

ニュアンスを大切にしながらも、華美になりすぎないように、引き算も意識して。
”甘さ”というよりも装いにやわらかな印象を添えるためのフリルデザインに仕立てました。

遠目には無地のように見える生地は、
実は小さなドット柄を織り込んだドビー織。
気づく人にだけ伝わる、控えめなかわいらしさもこのブラウスの魅力です。

週末、いつもより少しだけゆっくり歩きたくなる街へ。
古い建物や路地の空気に寄り添うように、
装いにもほんの少し、ノスタルジックな気分を織り交ぜて出かけてみてはいかがでしょうか。
