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時間が、皺になる。

整えて、削って、残して。足し算ではなく、引き算でつくった一着は、40番手のリネンで、静かに形にしました。 最初は少し張りがあります。でも着ているうちに、着実に自分の服になっていく。肩のあたりや、腕を曲げたときの皺。変化し 時間が、皺になる。

今日から、少しずつ。

光はやわらかいのに、空気はまだ少し冷たい。そんな春のはじまりに。 空気を含むように揺れる綿麻のインディゴシャンブレーは、軽やかでありながら、どこか芯のある佇まい。肌離れのいい質感と、奥行きのある色合いが、これからの季節の 今日から、少しずつ。

雨に濡れる花

湿度を含んだ空気のなかでは、服は軽やかさよりも、落ち着きをまとって見えます。 肌に張りつくわけでもなく、風を受けて揺れるわけでもない。ただ、そこに“ある”という感覚。 このブラウスで表現したのはそんな静かな存在感。 縦に 雨に濡れる花

大人に似合う静かな強さ

春が近づくと、装いにも少しだけ変化がほしくなります。新しいことを始めるほどではないけれど、いつもの延長に、静かな新鮮さを。 派手さのある素材ではありません。その代わり、静かに、長く見ていたくなる表情があります。アイボリー 大人に似合う静かな強さ

みずみずしく揺れる水玉

まだまだ寒さが続く時期ですが、少しだけ春を先取りして。 足元に沿うように、艶やか揺れるドット柄のワンピース。 26SSコレクションの特徴の一つが  ”みずみずしさ”  なのですが、 その質感を、キュプラコットンならではの みずみずしく揺れる水玉

静かに咲く花

可憐な小花柄を全面に織り込んだ、ジャガードのジャケット。 同色で柄を浮かび上がらせることで甘さを抑え、静かな華やかさをまとわせました。 生地は、群馬県桐生市で織り上げた、ブランドオリジナルのジャガード。 ざっくりとした立 静かに咲く花

編地に映る朝の海

ボタンのない、ゆったりとしたニットカーディガン。 冬の朝の “ちょっとそこまで” にふさわしい一枚です。 シルケット加工を施した毛糸を使用した3Gの編地は、 カシミヤにも劣らない、しっとりとした柔らかさと繊細さが魅力。 編地に映る朝の海

時間が育てた品格

いつの時代も、女性にとって憧れの存在であり続けるトレンチコート。 纏うだけで背筋が伸びるような、知性と品格を秘めた佇まい。 それは流行を超えて、いつまでも女性の心を惹きつけてやまない特別な存在です。 今季、A PIECE 時間が育てた品格

演奏会へ行ってみたい

今回は、今季メインビジュアルの一枚でもある“プライムオックスオーチャードシャツ”をご紹介。 プライムオックスオーチャードシャツのテーマは“わたしのとっておきの一枚” オーセンティックなドレスシャツを意識したシルエット、デ 演奏会へ行ってみたい

洗練されたラフ

”寒さを感じ始めるこの季節、装いの中に程よい緊張感を求める彼女は、カーディガンを羽織る感覚でジャケットに袖を通す。” そんな、凛とした女性像をイメージした一着である ”コンパクトウェザーニューマンジャケット” デザインで 洗練されたラフ

境界を越える一枚

ワンピースか、はたまたアウターか。 今回ご紹介するのは  “ファインコットンヴィーナスワンピース” ワンピースでありながら、アウターを思わせるシルエットとデザインが散りばめられた一枚。 一枚で纏えばしなやかで女性らしい雰 境界を越える一枚

芸術の秋をブルーと共に

大きめフリルと深めのタックが上品に立体感を演出する“バイオレットブルーミレーワンピース”。 デニム生地の経糸・緯糸をどちらも染めることで色に深みが生まれ、静かな気品を感じさせる仕上がりになりました。 さらに仕立てた後にボ 芸術の秋をブルーと共に

秋を歩く”ミューズ”

少しずつではありますが、暑さもやわらぎ夜には涼しい風が通り始めてきた今日この頃、秋のはじまりを感じさせる一着をご紹介いたします。 2025A/W Collectionよりリリースされた“ドレープタータンミューズワンピース 秋を歩く”ミューズ”