編集者

心地よく、表情豊かに。

毎日着たい心地よさを、3つの表情で。 素材に選んだのは、定番の生地として愛用している「30/-ハイゲージ天竺」。 ほんのりとした光沢と、身体のラインを拾いすぎない程よい肉感は、大人の日常着にふさわしい品を漂わせます。 3 心地よく、表情豊かに。

夏の、ブルーギンガム

まぶしい陽射しが、夏の訪れを告げる季節。深く澄んだ青のグラデーションが、静かに並びます。 袖を通した瞬間に伝わるのは、素材の心地よさと、着る人のことを考えた細やかな工夫。 生地は、キュプラ、麻、綿を合わせて織り上げたもの 夏の、ブルーギンガム

やさしく、清らかに。

異なるふたつの空気を、一枚のなかに。 首元から胸元にかけて施された、直線の美しいヨークデザイン。 どこか凛とした佇まいが引き立ちます。 すっきりと整った表情から、切り替えを境に、ぐるりと細やかなギャザーが広がります。 そ やさしく、清らかに。

ハリと艶と陰影。

フロントに整然と並ぶ、片側三本のタック。 その一本一本が、すっきりとした落ち感の中に、美しい影を落としています。 素材は、一見するとナイロンのような不思議な光沢を纏ったコットン100%。 「チンツ加工※」を施すことで、布 ハリと艶と陰影。

花を、凛と着こなす。

一面に描かれた、ちいさな花々。 リバティプリントの中でも、どこか芯の強さを感じる、「LIZZY」という柄を選びました。 多色使いでありながら、一色一色のトーンが落ち着いているため、気品の漂う表情です。 可憐な印象の柄だか 花を、凛と着こなす。

着てみてわかること

直線的に構成されたかたち。けれど、着るとやわらかく崩れる。 一見するとシンプルですが、着方によって印象が変わる一着です。 最初は、少し難しく感じるかもしれません。 レイヤードを前提にしているようにも見えて、どう着るのがい 着てみてわかること

ワークも、少し力を抜いて

見覚えのあるかたちです。けれど、どこか軽やか 哲学と遊び心、そのあいだを行き来する感覚を、このかたちに託しました。 まっすぐ堅い線ではなく、空気をふくんだような柔らかさ。 ベイカーパンツの雰囲気は残しながらも、できるだけ ワークも、少し力を抜いて

時間が、皺になる。

整えて、削って、残して。足し算ではなく、引き算でつくった一着は、40番手のリネンで、静かに形にしました。 最初は少し張りがあります。でも着ているうちに、着実に自分の服になっていく。肩のあたりや、腕を曲げたときの皺。変化し 時間が、皺になる。

今日から、少しずつ。

光はやわらかいのに、空気はまだ少し冷たい。そんな春のはじまりに。 空気を含むように揺れる綿麻のインディゴシャンブレーは、軽やかでありながら、どこか芯のある佇まい。肌離れのいい質感と、奥行きのある色合いが、これからの季節の 今日から、少しずつ。

雨に濡れる花

湿度を含んだ空気のなかでは、服は軽やかさよりも、落ち着きをまとって見えます。 肌に張りつくわけでもなく、風を受けて揺れるわけでもない。ただ、そこに“ある”という感覚。 このブラウスで表現したのはそんな静かな存在感。 縦に 雨に濡れる花

大人に似合う静かな強さ

春が近づくと、装いにも少しだけ変化がほしくなります。新しいことを始めるほどではないけれど、いつもの延長に、静かな新鮮さを。 派手さのある素材ではありません。その代わり、静かに、長く見ていたくなる表情があります。アイボリー 大人に似合う静かな強さ

みずみずしく揺れる水玉

まだまだ寒さが続く時期ですが、少しだけ春を先取りして。 足元に沿うように、艶やか揺れるドット柄のワンピース。 26SSコレクションの特徴の一つが  ”みずみずしさ”  なのですが、 その質感を、キュプラコットンならではの みずみずしく揺れる水玉

静かに咲く花

可憐な小花柄を全面に織り込んだ、ジャガードのジャケット。 同色で柄を浮かび上がらせることで甘さを抑え、静かな華やかさをまとわせました。 生地は、群馬県桐生市で織り上げた、ブランドオリジナルのジャガード。 ざっくりとした立 静かに咲く花

編地に映る朝の海

ボタンのない、ゆったりとしたニットカーディガン。 冬の朝の “ちょっとそこまで” にふさわしい一枚です。 シルケット加工を施した毛糸を使用した3Gの編地は、 カシミヤにも劣らない、しっとりとした柔らかさと繊細さが魅力。 編地に映る朝の海

時間が育てた品格

いつの時代も、女性にとって憧れの存在であり続けるトレンチコート。 纏うだけで背筋が伸びるような、知性と品格を秘めた佇まい。 それは流行を超えて、いつまでも女性の心を惹きつけてやまない特別な存在です。 今季、A PIECE 時間が育てた品格

演奏会へ行ってみたい

今回は、今季メインビジュアルの一枚でもある“プライムオックスオーチャードシャツ”をご紹介。 プライムオックスオーチャードシャツのテーマは“わたしのとっておきの一枚” オーセンティックなドレスシャツを意識したシルエット、デ 演奏会へ行ってみたい